「おんせん県」は大分県

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風連鍾乳洞が「日本一美しい鍾乳洞」なら、大分県は「日本一のおんせん県」です。温泉の桶からお湯が立ち上り、立ち上った湯気でローマ字でOITAと書いているかわいいイラストもあり、大分県は温泉の県をアピールしています。大分県は修学旅行先としても大変人気が高いので、たくさんの見所がある県です。「日本一のおんせん県」と宣言していますが、実際に大分県は湧出量・源泉数の両方で日本一であります。

そしてやはり大分県には日本国中だけではなく、海外からのお客さんも多い「別府温泉」というひじょうに有名な温泉があります。別府温泉といえばすぐに「地獄巡り」という言葉がでるように、大分県屈指の観光スポットでもあります。風連鍾乳洞が国の天然物として指定されていますが、別府地獄めぐりも日本国の名勝として指定されています。別府温泉に初めて訪ねた方は、必ず地獄巡りを観光で楽しみますが、あまりにも有名すぎて行ってもつまらないかも。という方のために地獄巡りとはなんぞや?!と改めてご紹介していきましょう~

「地獄巡り」を楽しもう

「別府の地獄:として国の名勝に指定されていのは「海地獄」「血の池地獄」「龍巻地獄」「白池地獄」の四つの地獄が指定されていますが、【地獄巡り】といえば地獄は八ヶ所あるのでせっかく【地獄巡り】を楽しむならば、ハヶ所の地獄巡りを楽しめる共通観覧チケットを購入して八ヶ所のすべての地獄巡りを楽しみましょう。どこの地獄からでも地獄巡りはスタートできるので、一番最初の入場券売り場で購入することができます。(但し団体受付の場合には、海地獄・血の池地獄のみ)

海地獄

まるでエメラルドグリーンの美しいリゾート地の海を思わせる、とっても美しいコバルトブルーの色が広がっていますがそこからはモクモクと煙が立っています。その温度は98度!!リゾートの海とは違って、まさに地獄の湯を思わせる高い温度になっています。そして泉脈の深さは、200メートルにもなっているからまさにここは「海地獄」であります。

この海地獄ができたキッカケは、今からおおよそ約1300年も前に発生した鶴見岳が爆発したことで広いそして青い池が生まれました。コバルトブルーの青い色の池から「海地獄」と名付けられています。「海地獄」は他の地獄と比べると、一番広い面積になっています。とっても広い面積というもともあり、足湯のスペースもとっても広く作られていて、車椅子でも楽しめる足湯なのでかなりの人数が一気に入っても大丈夫です。もちろん「海地獄」の源泉100パーセントです。もちろん入場者は足湯の理由も無料です。地獄巡りのフィナーレに楽しむのもよし、途中で足の疲れをとるのもよしで海地獄に併設されている美しい庭園などを楽しんだあとに、ほっこりとされてもいいでしょう~

海地獄に行った是非おさえておきたいのが、名物の温泉卵です。この温泉卵を茹で上げている状態も写真に収めると、旅の思い出になります。生卵が竹のかごに入れられてながーい竹の先にぶら下げられて海地獄の中につけられ、そこで生卵から温泉卵へと茹で上げされています。普通のゆで卵じゃないの~?!と思ってしまいますが、卵そのものもこだわりの卵になっていて大分県産の特級のタマゴが使われています。

そしてもうひとつの名物はプリンです。スィーツ好きにはたまらないプリンとなっていて、かなりのビックサイズのプリンに驚きます。普通のプリンより倍ぐらいの大きさのプリンは、もちろん手作りで「地獄蒸し焼きプリン」という名前です。とっても濃厚なプリンは、添加物なし着色料なしのタマゴ・牛乳・お砂糖だけで作らています。

そして時期にもよりますが、体重20キロまでの小学生低学年を対象にしたイベントがお盆の時期に開催されます。それは海地獄に隣接した池にある温泉池に、大鬼蓮(オオオニバス)という熱帯性睡蓮が栽培されていて、お盆の時期にはその大鬼蓮に子供が乗ることができるという体験イベントが、海地獄の名物になっています。