地獄巡り:パート2

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大分県別府温泉の観光の定番中の定番といえば、「地獄巡り」であります。その「地獄巡り」は一度は行きたいもの、自然が作り出したものといえば鍾乳洞も自然の産物で素晴らしいものですが、「地獄巡り」に絡めて風連鍾乳洞の観光がオススメです。海外の観光客もかなり訪れる別府温泉の地獄巡りのオススメポイントをご紹介しています。

「鬼石坊主地獄」「かまど地獄」

目に鮮やかなコバルトブルーの「海地獄」のすぐ隣になるのが「坊主地獄」こと「鬼石坊主地獄」であります。個人的に一番好きな地獄でもあります。個人的に好きな地獄の理由には、この世のものとは思えない地中からフツフツと坊主の頭のように沸いてくる様子を見ると、あー地球は生きているんだ。呼吸しているんだ。と感じることができるからです。

鬼石坊主地獄

こちらの地獄はとっても歴史古い地獄です。なんと天平5年(733年)の「豊後風土記」に坊主地獄が登場するほど、とっても古い古い地獄です。そして明治時代には「新坊主地獄」としてすでに観光名所のひとつになっていました。以前は「坊主地獄」と呼ばれていましたが、リニューアルオープンした平成14年(2002年)12月16日から「鬼石坊主地獄」と名前もリニューアルしました。

お坊さんの丸めたツルツルの頭を連想させる、砂色の温泉から坊主の頭のようにフツフツと湧いている様子はなかなか他にはない風景なので、ぜひ見ておきましょう。この湧き出ていえる泉温の温度は99度と、思わずボコッと出ている部分を足で踏んだらどうなるんだろうとやってみたくなりますが、とんでもないことになるのでもちろん立入り禁止です。

鬼石坊主地獄の施設の置くに「鬼石の湯」という温泉施設があります。もちろん入湯料金を支払えば、この鬼石坊主温泉が源泉のお風呂に入ることができあす。家族風呂もあるので、家族風呂で貸しきって温泉を楽しむこともできます。手ぶらで行ってもタオルの販売もあるので、大丈夫です。

かまど地獄

この地獄もちょっと目先の違ったユニークな地獄です。「かまど地獄」の中には1丁目から6丁目までなっていて、それぞれがいろいろな温泉になっているからです。その中で特に水分が少ないのが6丁目で、6丁目はまるじで地獄温泉のような感じです。5丁目は海地獄を彷彿させるようにお湯の色がブルーだったりグリーンだったりと変化します。他の地獄巡りを一気にギュギュッとと集まったようい、いろいろな地獄を一気に観ることができます。

どうして「かまど」という名前が付いたのかというと、氏神さまの竈門八幡宮(かまどはちまんぐう)の大祭のときに、こちらの地獄の噴気で御供飯を炊いていたことが「かまど地獄」の名前の由来になっています。こちらの竈門八幡宮は、地獄巡りのひとつでもある血の池地獄から約1.5キロの場所にあります。

かまど温泉の魅力は、違いがある足湯が3ヶ所あることです。鹿児島指宿名物の砂蒸風呂の足湯バージョンや、足の裏のツボを刺激する小石が入った足湯もあります。足湯をたっぷり楽しみたい方にはオススメの「かまど地獄」です。